オロコス
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宿命
0電子力学の発明者
彼(テラオガワ)が歩もうとしている発明の領域には
多くの人間が参加するべきではありません。
彼の発明は時を選びガイドを経て進むので
次元転送装置は早々に動き出すプロジェクトではありません。
しかし、その前段階である
- 水の逆サイフォンを利用した抗重力装置 -
はすぐにでも取りかかれます。
自分にとっても「自分を科学をもって証明する」という
夢のような事が叶うことは、嬉しい限りです。
人類のみなさまに「浮く」感覚をお伝えできます。
車のタイヤがゴムなのは、おかしい。利権なんですね。
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自分がいて、オロコスは「地」を司っていると感じる。
少し時間軸の前にいて次の選択を教えてくれる。
ココってところで待っている、ブレないよう修正してくれる。
個体は違えどDNAが一緒。
パラレルワールドに居るのでお互いが影響し合う。
研究者団体の人とか興味持ってくれたら
本当に造るんだけどな、、、造れるんだけどな、、、
過去にここなら聞いてくれるだろうと警察署に行って
PC開いて「UFOの動力発明しちゃったんですけど」
って言ったら、親呼ばれて精神病院行きに。
病院で教えられた事は「話さなきゃいい」
まーいわゆるキチガイ扱い。
シャーマンの説明も「あ〜」って感じで。
なので一応社会常識にぶち当たって
見事に砕けてきたので、社会に対して
「俺の言う事を信じてくれ」とは言いませんが
ある意味、こんなこと考えててもマトモに生きてる。
って事実が伝わればいいな。
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